|
|
国道230号線から百松橋への入り口
夏場は木々が生い茂り見落としやすい。
|
百松橋の全貌
|
登山小屋の全体写真
|
「百松沢小屋」
|
駐車場の状況
|
林道に設置されているゲート
このゲートがなければ40分は短縮できるのに!
|
神威岳、烏帽子岳の登山口は一緒である。国道230号線を定山渓方向に進む。
川沿を過ぎ、十五島を過ぎ、しばらく行くと小金湯温泉郷の入口に設置されている信号機がある。
ここから更に定山渓方向に約500mほど進むと、
左手に「百松橋」という市営バスと定鉄(定山渓鉄道)バスとの兼用バス停がある。
このバス停の向かいに豊平川に架かる「百松橋」があり、ここを右折して橋を渡る。
橋の入口は、夏場は木々が生い茂り、国道からは見えにくくなり、見落としやすいので注意。
(特に自動車の場合は、後続車からの追突に注意!)
橋を渡りきると直ぐに登山届けが置いてある「百松沢小屋」があり、登山者はここで入山届に記帳。
駐車場は、更にここから奥に林道のゲートがあり、
その前に7,8台駐車出来るスペースの駐車場がある。